アクティブゾーンから貴方にご提案できる解決策(A子さんのケース)

せっかく一念発起してCカードを取得したのに・・

・ダイビングスキルに自信が持てない
・言われてみれば、海洋実習もスケジュール消化に重点を置いた講習だったな・・・

このように感じている方は
『 今のままではファンダイビングツアーに参加したとしても、他の参加者の方々やバディの足手まといになってしまうのではないか?』
と思っていませんか?

指導団体によっては、ダイビングのブランク期間がある方に向けて、再びスキルをおさらいするコースがありますが、これは日帰り圏内のダイビングポイントやダイビング講習用プールを利用して行われる実習形式の指導の場合がほとんどです。
参加なさった方からは、コースフィーを払ったわりには『 普通にファンダイブして終わった 』とか『 単なる水に慣れるダイビングだった 』といった声も耳にします。

そもそも、日帰り圏内で行われる時間枠で1~2タンクダイブしただけで、ブランクの期間がある方をスキューバダイビングが楽しめる領域へスキルアップさせるなんて不可能に近いのです。

当然のように、ダイビングから遠のいていた方にスキルアップした事を実感させれないので
『 普通にファンダイブして終わった 』= 手抜きされた感が否めない
『 単なる水に慣れるダイビングだった 』= 対価に値しない満足度だった

こういう結果に至ると考えられます。

アクティブゾーンでは、ダイビングのCカードを取得したものの色々な事情でダイビングから遠のいてしまった方に向けて、某潜水指導団体で12年間インストラクターとしてCカード取得コースを開催し、何百人ものダイバーを認定してきたキャリアを持つオーナーから
『 Scuba Reborn Course 』をご提案させて頂きます。

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